「ラ・メール」の開発を手掛けたのは、NASAの航空宇宙物理学者マックス・ヒューバーでした。ロケット燃料の実験中に火傷を負った彼は、何度となく治療を受けるうちに、いつしか自宅に研究室までつくって、クリームの研究に没頭するようになります。その想いは1995年、遂に実現します。フランス語で”海からの”という名のリッチなクリーム、『ラ・メール』の誕生です。
”奇跡のクリーム”と呼ばれている、「クリーム・デゥ・ラ・メール」はもう世界中で有名ですね。その開発に何と、12年の歳月を掛けて生み出した奇跡のクリームは、世界中のファンを魅了して止みません。その効果は、ずばり、どんなに傷んだ肌も見事に蘇らせます。使ってすぐに実感できるのも魅力。肌荒れや赤みを抑え、潤いを与えながら、滑らかでハリのある若々しい肌を実現するという、まさにミラクルパワーが詰まったクリームなのです。
”多くのスキンケア製品は高温・高圧処理で製造されるため、配合した成分の効果が半減してしまっている”マックス・ヒューバーはここに着目し、天然成分の効果と質を高いレベルで保つ”低温/低圧プロセス”の開発を成功させました。保湿成分として「ドゥ・ラ・メール」に配合された北大西洋の海藻やライムエキスなどは、このプロセスで「ミラクルブロス」と呼ばれる混合エッセンスになっていきます。 ただ、これらの原料はごく一般的にスキンケアの原料として用いられるものばかり。しかし、クリーム・ドゥ・ラ・メールがミラクル・クリームと呼ばれる秘密は原料ではなく、むしろその製法なのです。丹念に、じっくりとつくられる「ラ・メール」のユニークな製法には、細心の注意と時間(とき)が求められるのです。クリームのエキスを作り出すには何と3〜4ヶ月を要しますが、普通の化粧品会社であれば、これは企画開発段階でボツになるような手間と費用が掛かるプロセスでもありました。しかし、当時自らのためにクリームを開発していたヒューバー氏にとっては、価格や手間を惜しむ必要は一切関係なかったことは言うまでもございません。
もう一つの「ラ・メール」のユニークさは、肌に効果的に成分を届ける「リバース・エマルジョン・デリバリー・システム」にも現れています。 これは通常とは逆。つまりナチュラルオイルの中に水の粒子を分散させた”ウォーターインオイル”のエマルジョンを利用する方法です。水粒子の中には「ミラクルブロス」が含まれ、これが分散しながら、直接、角質層の奥にまで浸透していきます。そしてもう一方のナチュラルオイルは、肌表面のバリアーをつくって、肌本来の潤いが失われないようにすることと、外からの刺激に肌を保護する役目をします。
開発されて以来、ヒューバー氏の知人を中心に口コミでクリームの評判を聞きつけた人々のみにクリームが販売されてきましたが、
65年にはマックス・ヒューバー・リサーチ・ラボ社を設立して、サックス・フィフス・アベニューで正式に販売がスタート。ニーマン・マーカス等の高級デパートや、高級スパでもラ・メールが取り扱われ、雑誌等にも取り上げられるようになってきたのは90年代に入ってからのことでした。そしてそんな90年代半ばには、エスティ・ローダー社によって買収され、取扱店こそは多くないものの、アメリカ国内及び、世界的に販売されるようになっていきました。
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■ドゥ ラ・メール モイスチャライジングクリーム 使用方法
- クリームは必ずボックスについてくるヘラですくい取り、決して指ですくい出さないようにしてください。バクテリアが混入してクリームが変質する原因になります。
- ヘラで取り出したクリームはを容器の端を使って削ぎ落として量を調節します。適量は厚さ1ミリ程度の10円玉くらいの量。
- すくい取ったクリームは、両手(指の部分)で泡立てるようなモーションで、10回程度よく擦り合わせてください。そうすることによってクリームが温まり、中に含まれている栄養分やヴィタミンなどが活性化されます。
- 両手についたクリームを叩くようなモーションで洗顔後の乾いた顔や首に伸ばします。
■ドゥ ラ・メール モイスチャライジングクリーム 配合成分
北太平洋から採取した天然の海藻、?カロチン、マグネシウム、ビタミンB12、ライムエキス、ビタミンC、D、パンテノール、カルシウム、シトラスオイル、ユーカリ、ウィート、アルファルファ、サンフラワーなど
■ドゥ ラ・メール モイスチャライジングクリーム 発送方法